URU-DESIGN

Freelance Web Creator

Webクリエーターとは?

先日、イギリス人のWebデベロッパーにお会いする機会があり、私が常日頃思っていた事を聞いてみた。
「日本にはWebデザイナー・Webプロデューサー・Webディレクター・Webクリエーター・Webプログラマー・等々Webほにゃららとつく業種の方が沢山いるが、海外もそうなのか?」と。
彼はこう答えた。
「日本はそんなに種類があるの?海外ではWebデザイナーとWebデベロッパーの2種類しかないよ」と。

海外では、Webページをディレクションからデザインそしてコーディングまでこなせる人をトータルで「Webデザイナー」と呼ぶようだ。 ちなみにWebデベロッパーは、Webプログラムを開発・構築し改変出来る人の事を指す。 何故日本で細分化されているのかは、未だに日本は「Webデザイナー=デザインのみ」というものがあるからであろう。 私がこのWebの世界に入ってから随分と時が経過しているが、未だ日本ではその認識は変わっていないのだ。 (2012年現在、少しはその認識が変わってきたようにも思えるが…)
世界標準で言えばとりあえず私はWebデザイナーなのかも知れない。
だがどうも私には、しっくりこない。
私の中にデザイナー=アート的なイメージがあるからだろうか。
私は、Webデザイナーはアートデザイナーではないと思っている。(無論アートを表現する際にWebをツールとして使用するのはありだと思ってはいる。)
私の活動名はURU-DESIGNと「デザイン」という言葉がつくのだが、「デザイナー」という言葉よりも「クリエーター」という言葉の方が本当は職人的で好きだ。
私にとってWebクリエーターとは、、HTML及びCSSファイルのコーディング能力・基本的デザイン能力を駆使し、Webページを制作することを業とする者である。
また、クライアントと一般ユーザーとを結びつける役割を担った者でもある為、私が最も大事であり大切だと思うのは、「クライアントの要求に適切に対応できる技術持つ事」だと思う。
いかにクライアントの希望に合うWebページの制作を行うか、クライアントイメージをアピールしつつ、一般ユーザーの閲覧しやすいWebサイトを製作する者、その基盤を作る者こそが、「Webクリエーターなのだ!」という事を日々念頭に置きながらストイックな忍の様に活動し、現在に至る。